seitan2015

2015年10月22日　大島涼花生誕祭　岩本輝雄公演(著名人特別公演) 『青春はまだ終わらない』
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りょーかちゃん誕生日おめでとーっ

はぴばーすでーりょーかーっ

ひゅーっ♡　仕切りは　もえちゃん、

れなっちが手紙を代読。
なーにゃ　からの手紙でした。
手紙は大和田南那より（代読：加藤玲奈）「涼花さんへ17歳のお誕生日おめでとうございます。
本当は同じステージに立ってお祝いしたかったけど、残念ながら出れなかったのでお手紙書かせてもらいました。
涼花さんと仲良くなったのはミュージカル「AKB49」長い間一緒に稽古して、
楽しい時も大変な時も辛い時も共有できたし、クソガキと言われて子供っぽいイメージだった涼花さんの真面目で意外で
新たな一面も見れたり一気に距離が縮まった気がします。
倉持チームBでは年下組だったけど、去年発表された大組閣で新チームの副キャプテンに任命されて、
自分だけじゃなくてチーム全体のことを見て今まで以上に忙しくなると思います。
チームは変わっちゃうけど、悩み事があったり、息抜きしたいって思ったらいつでも呼んでくださいね。
涼花さんは先輩だし年上だけどすごく話しやすくて優しくて、私にとって無言の空気が苦じゃないくらい安心できる存在です。
明るくてみんなから愛されている涼花さんが大好きです。17歳楽しい1年になりますように。
最後に私事ですが、生誕祭に出れないってわかった瞬間すぐに手紙書きたいって立候補したんです。
私からの愛を感じてください、笑」

16歳を振り返って
『16歳は自分がやりたいお仕事をできた1年だったんじゃないかなと思っていて、
「マジすか学園4」から始まって、「マジすか」の舞台、
「マジすか5」と「マジすか」しかなかったみたいになっちゃうんですけど（笑）
「マジすか」でたくさん演技することができて、
ずっとドラマとか出たいなと思っていたので、本当に演技できて嬉しかった1年だなと思って、
「マジすか学園5」の現場はすごい厳しかったり、怒られたり悩むこともたくさんあったんですけどその分学ぶことがあって、
すごく身になることが多かった１年だったんじゃないかと思います』

17歳の抱負
17歳はやっぱり、今度の新チームBで副キャプテンという立場になるので、
今もクソガキって言われてるんですけど、
もうちょっとしっかりしなきゃなっていう風にはすごく考えて、
でも、どこをどうしっかりしたらいいのかなって…ちょっとまだわからないんですけど、
自分のことだけじゃなくて、チームB全体、周りのことをもっと考えなきゃいけないなと思うので、
自分自身気を引き締め直して頑張っていきたいなと思うのと
個人的には、さっきも話したんですけど、演技がすごく大好きで、
演技のお仕事をしている時が達成感だったり、楽しかったりとか、
一番やってて楽しい仕事なので、AKBのドラマだけじゃなくて、
外のドラマとかにも出て、私がAKBを知ってもらえる入り口になれるような、
そんな人になりたいなと思います

ファンの皆さんにコメント
ファンの皆さん固い　(笑)　みなさんそんなのいやですよ。
さっほーの生誕以上に盛り上げてほしいといったらそっかぁ…とえらく消極的な反応が握手会で帰ってきたｗ
「無理かもな」とか言われたんですよ。
でも今日皆さんたくさん声出してくれて盛り上げてくださってほんとに嬉しくて、私、
普段あんまり皆さんに感謝の気持ちを述べたりとか、
さっほーとかなっきーみたいなことはできないんですけど（笑）
いつも握手会終わった後とかは、皆さんに支えられてなっていうのは毎回実感するし、
感じてはいるんですけど、
なかなか恥ずかしいので言葉には出さないんですけど、
この1年も皆さんにたくさん助けていただいて
総選挙で圏外になって、すごく気持ちが落ち込んでいた時も、
皆さんが「次、来年目指そうね」とか、「一緒にこれからも頑張っていこう」と言ってくれたのが本当に嬉しくて、
その皆さんの言葉があったから、
今の私がいるなって実感するのでいつも言わないんですけど、
本当に皆さん大好きです。

大島涼花「いずちゃん、総選挙で圏外になった時に、自分も圏外なのに一緒に泣いてくれたんですよ」
伊豆田莉奈「もう、すごい泣きましたね」
暫くずな様と圏外の話の応酬　笑
大島涼花「まだ終わってませんよ」。

たくさんの人に支えられてるなと感じた1年だったので、
17歳は皆さんと一緒に楽しいことや辛いこともきっとたくさんあると思うんですけど、
その気持ちを一緒に共感、共有できたらいいなと思いますのでこの１年もこれからもずっとずっとよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました

DMM