大島涼花ちゃん2回目の挑戦 正規メンバーゆえのプレッシャー
この年も圏外でした。
1年で涼花さんとは握手会やら公演、でだいぶお近づきになれて
初めてガチの推しってこういう事なのかな思えました。
リア充なので、CDで50票その他で最終20票ほどしか涼花ちゃんに捧られませんでしたが
圏外は死に票です。せめて速票に入らないとどのくらい界隈が頑張ったのかも
解らない現実。当時被選挙者が200名以上がいて速報も64位までしかランクインしなかったので
2/3のメンバーはファンの愛の数も数えられなかったのです。
大いに反省して次の年に挑むことになりましたね。
32nd シングル選抜総選挙 篠田チームAのメンバーに 夏のドームで卒業した篠田麻里子さんの名前や
秋新公演のレッスン中に卒業した仲俣汐里さんの名前も。モバイルの画面はSKE48 Mobileの画面。
PC画面はCDシリアルナンバー専用サイトの画面
当時はチーム4が無くて研究生でしたね 凄い勢いだったのでランクインもあるのではと思いましたが、そこまでは行きませんでした。
3000票もあればランクインできると思っていましたが、とんでもない事になったのは記憶に有ります。
涼花ちゃんの界隈は組織活動もほぼめだっていない時期でした。
2本柱の会の投票ページ実は 複数アカウントが持てて 1アカウントが安価なので
柱のアカウントをいっぱい作るのは裏ワザ。
初めて武道館を飛び出し、7万人のスタジアムで、コンサートをしてからの開票イベントになりました。
全グループコンサートで楽しかった。に、しても遠い 笑
コンサートは終盤近くに涼花ちゃんが来てこの頃の運良さが光ってました。(それだけで最高)
直前の握手会のチケット、この頃学校行事で振替になったこともありカオスでしたね。
昼も摂れないのを慰めた記憶も有ります。
でも激励もできて、そこまでの流れは1ファンとして応援してるぞってプロセスでした。
開票イベントの感想は
最後まで名前が呼ばれず、このお祭りが最悪のつまらないものに感じたことを覚えています。
挙句のはて、退場も21時規制で途中。青白い顔で喜ぶ指原さんのゴンドラを見送りました。
優子がわらっちゃう総選挙って言っているのも上の空でしたね。
この選挙CDから涼花ちゃんの追い風はパタリと止まった気がしました。
公演も少ないし、アンダーも選抜されなくなり、テレビと『恋愛禁止条例』が始まるまでずっと苦しい感じがしました。
『選挙は勝たないとほんま意味が無い』とも思いました。