AKB48ヤングメンバー全国ツアー〜未来は今から作られる〜 長崎公演セットリスト
岡田さんの投稿より
(2015年4月12日 長崎ブリックホール)
影アナ:高橋朱里
出演:市川愛美、内山奈月、梅田綾乃、大島涼花、大和田南那、
川本紗矢、小嶋菜月、小嶋真子、高橋朱里、谷口めぐ、中西智代梨、
橋本耀、平田梨奈、福岡聖菜、向井地美音、武藤十夢
M01 未来の果実
(ALL。以下断りなき場合上記16人。トロッコ:小嶋真子、川本紗矢、向井地美音)
M02 ガラスのI LOVE YOU
M03 君のことが好きだから
M04 快速と動体視力(トロッコ:大和田南那、大島涼花)
M05 君だけにChu! Chu! Chu!
―― 自己紹介MC ――
前列:内山奈月、谷口めぐ、川本紗矢、向井地美音、小嶋真子、大和田南那、平田梨奈、橋本耀
後列:福岡聖菜、市川愛美、梅田綾乃、高橋朱里、中西智代梨、大島涼花、小嶋菜月、武藤十夢
後列メンバーでMC
長崎であいうえお作文(大島涼花)
なんだろう
がんばろうとする気持ち
さあみんなも一緒に
きょうは盛り上がりましょう
M06 蕾たち
(小嶋真子、大和田南那、川本紗矢、向井地美音、谷口めぐ、平田梨奈、橋本耀、内山奈月)
M07 春の光 近づいた夏
(向井地美音、谷口めぐ、平田梨奈、橋本耀、内山奈月)
M08 スコールの間に
(大島涼花、高橋朱里、梅田綾乃、福岡聖菜)※タップあり
M09 ふしだらな夏(M08以外の12人)
M10 ひと夏の反抗期
―― MC ――(大和田南那、小嶋真子)
基本的にはゆるい雑談。2人の共通点や、相手の第一印象などの話など。
M11 1994年の雷鳴(高橋朱里、谷口めぐ、梅田綾乃、橋本耀、内山奈月)
M12 嵐の夜には(武藤十夢、市川愛美、平田梨奈、大島涼花)
M13 次のSeason(川本紗矢、小嶋真子、大和田南那、向井地美音、小嶋菜月、福岡聖菜、中西智代梨)
M14 細雪リグレット(武藤十夢、市川愛美、梅田綾乃、内山奈月、橋本耀)
M15 バレンタイン・キッス 渡り廊下ver.(大和田南那、小嶋真子、川本紗矢、高橋朱里、中西智代梨)
M16 ホワイトデーには…(向井地美音、谷口めぐ、小嶋菜月、大島涼花、平田梨奈、福岡聖菜)
―― MC ――(高橋朱里、中西智代梨)※体操服で登場
会場アンケートの質問に答える形式
M17 チーム坂(体操服)
高橋朱里チーム:内山奈月、谷口めぐ、平田梨奈、武藤十夢、橋本耀、大島涼花、向井地美音
中西智代梨チーム:小嶋真子、大和田南那、福岡聖菜、川本紗矢、市川愛美、梅田綾乃、小嶋菜月
―― アイドル適性検査 ――
チームごとに対決:知力対決、時の運対決、体力対決
知力対決は高橋朱里チームの勝ち
時の運対決は「黒ひげ危機一髪」
引き分けのためじゃんけん対決(平田梨奈 vs 川本紗矢)で平田(高橋朱里チーム)の勝ち
体力対決は「綱引き」でこれまた高橋朱里チームの勝ち
勝ったチームは着替え。着替え手伝いで福岡聖菜、市川愛美もステージからはけMC。
中西智代梨、小嶋真子、大和田南那、川本紗矢、梅田綾乃、小嶋菜月で「萌えセリフ」
M18 今、Happy(上記高橋朱里チームの8人)
M19 抱きしめちゃいけない
M20 LOVE修行
M21 Only today
M22 君と虹と太陽と
(トロッコ:向井地美音、谷口めぐ、川本紗矢、高橋朱里)
M23 清純フィロソフィー
―― MC ――
M24 大人への道
―― アンコール ――
E1 僕たちは戦わない
E2 大声ダイヤモンド
E3 言い訳Maybe
E4 希望的リフレイン
E5 ヘビーローテーション
―― MC ――
E6 ここがロドスだ、ここで跳べ!
影アナ:中西智代梨
【短い感想】
曲の持つ力とメンバーが動き回る力とファンが押し上げる力が強くて
客席にいる私も汗だくになりました。
2階席の奥まで満席にはできなかったけど、
ヤングメンバーは「ヤング」だけに
全国的な知名度はまだまだなんだというのは
ファンも本人たちもスタッフも身にしみたんじゃないかと思います。
見方を変えれば、伝説を作ってきた先輩の力を借りずにこれから
自分たちの力で新しいAKB48の未来をここから作っていけるわけだから、
とてもいいチャンスをもらえたんじゃないかなと思っています。
メンバーが近くに来ると女の子のファンがキャーキャー叫ぶのはAKB48ならではですよね。
それっていいことだと思うし、
昨日のSKE48とはまた全然違う客層のように見えたから、
それぞれのグループの違いとファンの違いもわかってとても興味深かったです。
メンバーたちが必死にかいた「汗」はきっと未来のAKB48につながっていくことでしょう。
鹿児島にも行くことを決めました。